みんなのルール Play by the rules
1)安全上の注意
JPS セッション中のお子様の安全管理は保護者の方が各自責任を持って行ってください。また、全てのJPS参加者が安全に楽しく遊べるように、プレイグループ中は
以下の点に常に留意してください。セッション中の事故に関してはJPSは責任を負いかねますので、予めご了承いただきますようお願いいたします。
►保護者は自分の子供からは目を離さないようにしてください。
►火災時の避難方法など、添付資料に目を通し、万が一に備えておいてください。(ページ下添付ファイル参照)
►安全のため、子供には以下の点を守らせてください。
①ステージの上に上がらない。
②キッチンエリア(カーテンの向こう)に入らない。
③子供だけでホールの外に出ない。出たい時は、必ず大人に声をかけて一緒に行ってもらう。
④建物の外(例えば、駐車場や外の階段)で遊ばない。
⑤館内はホール以外(例えば、廊下、階段、2階)で遊ばない。
►保険・会場費の関係上、プレイグループ終了後は速やかにホールから退出してください。
2)活動中のお願い
JPS に参加する子供たちが毎回最大限日本語に触れられるよう、また美しい日本語の響きや目上の人・家族以外の人と接する際の日本語の習慣などを自然に感じ取れるように、保護者の方は以下の点にもご留意・ご協力ください。
① 子供たちが「JPSでは日本語で」を自然に意識できるように、英語の使用は極力避けるようご協力ください。
(非日本語話者の方も日本語プレイグループの趣旨に賛同しての参加ですので、その点は了解済みです。)
② 子供の言葉の発達のためにも、家庭内では経験しにくい保護者間の自然な会話の様子や男性・女性の発話(声音や話し方)の違いなどを目・耳にすることは大切
です。JPS でのこのような経験ができるだけ有益なものになるように、言葉遣いに気を配ることも忘れないでください。また、子供の不適切な言葉遣いは周りの大人が
軽く注意して、誤りを意識させましょう。
③ あいさつ:「おはよう」「ありがとう」「また来週」等のあいさつを積極的に掛け合ってください。
④ 本の読み聞かせ、体操、歌の時間など:子供たちが参加しやすいようにいっしょに参加するなどして、子供たちの日本語の理解をできるだけサポートして下さい。
特に「読み聞かせ」中はホール・キッチン内での会話は避け、子供が集中して聞けるよう静かな環境づくりに配慮してください。
⑤ セッティング/後片付け:できれば机、椅子、おもちゃ等の出し入れにご協力ください。また、子供たちにもできることは適宜手伝うよう促してください。
⑥ おにぎりタイム:「いただきます」、着席して食べる等のマナーを子供たちに促してください。
⑦ JPS の備品やコミュニティーセンター(築後100年)の部屋・備品を大切に使うよう、子供たちを促してください。
⑧ コミュニティーセンターから、1:15pmまでにはかならず退場してください。次の利用者の予約が入っていることもあり、その方たちの駐車場スペースが無かったり、準備のために入室することができなかったりと、ご迷惑がかかるからです。また、JPSに延長利用の追加料金が課せられる原因ともなりかねません。ご協力ください。
JPS セッション中のお子様の安全管理は保護者の方が各自責任を持って行ってください。また、全てのJPS参加者が安全に楽しく遊べるように、プレイグループ中は
以下の点に常に留意してください。セッション中の事故に関してはJPSは責任を負いかねますので、予めご了承いただきますようお願いいたします。
►保護者は自分の子供からは目を離さないようにしてください。
►火災時の避難方法など、添付資料に目を通し、万が一に備えておいてください。(ページ下添付ファイル参照)
►安全のため、子供には以下の点を守らせてください。
①ステージの上に上がらない。
②キッチンエリア(カーテンの向こう)に入らない。
③子供だけでホールの外に出ない。出たい時は、必ず大人に声をかけて一緒に行ってもらう。
④建物の外(例えば、駐車場や外の階段)で遊ばない。
⑤館内はホール以外(例えば、廊下、階段、2階)で遊ばない。
►保険・会場費の関係上、プレイグループ終了後は速やかにホールから退出してください。
2)活動中のお願い
JPS に参加する子供たちが毎回最大限日本語に触れられるよう、また美しい日本語の響きや目上の人・家族以外の人と接する際の日本語の習慣などを自然に感じ取れるように、保護者の方は以下の点にもご留意・ご協力ください。
① 子供たちが「JPSでは日本語で」を自然に意識できるように、英語の使用は極力避けるようご協力ください。
(非日本語話者の方も日本語プレイグループの趣旨に賛同しての参加ですので、その点は了解済みです。)
② 子供の言葉の発達のためにも、家庭内では経験しにくい保護者間の自然な会話の様子や男性・女性の発話(声音や話し方)の違いなどを目・耳にすることは大切
です。JPS でのこのような経験ができるだけ有益なものになるように、言葉遣いに気を配ることも忘れないでください。また、子供の不適切な言葉遣いは周りの大人が
軽く注意して、誤りを意識させましょう。
③ あいさつ:「おはよう」「ありがとう」「また来週」等のあいさつを積極的に掛け合ってください。
④ 本の読み聞かせ、体操、歌の時間など:子供たちが参加しやすいようにいっしょに参加するなどして、子供たちの日本語の理解をできるだけサポートして下さい。
特に「読み聞かせ」中はホール・キッチン内での会話は避け、子供が集中して聞けるよう静かな環境づくりに配慮してください。
⑤ セッティング/後片付け:できれば机、椅子、おもちゃ等の出し入れにご協力ください。また、子供たちにもできることは適宜手伝うよう促してください。
⑥ おにぎりタイム:「いただきます」、着席して食べる等のマナーを子供たちに促してください。
⑦ JPS の備品やコミュニティーセンター(築後100年)の部屋・備品を大切に使うよう、子供たちを促してください。
⑧ コミュニティーセンターから、1:15pmまでにはかならず退場してください。次の利用者の予約が入っていることもあり、その方たちの駐車場スペースが無かったり、準備のために入室することができなかったりと、ご迷惑がかかるからです。また、JPSに延長利用の追加料金が課せられる原因ともなりかねません。ご協力ください。
fire_safety_policy_and_emergency_plan_-_final.pdf | |
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